2005年4月

県議会傍聴バスツアーレポート

みなさんこんにちは!!

12月9日の一般質問傍聴ツアーには、多数のご参加をいただき、ありがとうございました。登壇すると、皆様のお顔一人ひとりがはっきりと見え、嬉しくて思わずにっこり、「さあ行くぞ!」と気合を入れて臨むことができました。

また、直接県庁に駆けつけて下さった看護連盟、および世界平和女性連合の皆様、応援本当にありがとうございました。今後も皆様のお声を県政に届けるべく、駆け回る覚悟ですのでどうぞよろしくお願い致します。

編集局報告

早朝にもかかわらずバスは時間通りに出発。お茶とみかんを手元にしばしおしゃべりに花が咲く。

参加者が互いに交流を深めることができるのがバスツアーの良いところ。あっという間に県庁に到着。そのまま中央の階段を上り控え室に。慣れたものです。

休憩の間、次々に駆けつける自民党議員の応援演説を楽しむ。笑い声も起こり、和やかな雰囲気の中で開始を待つ。

議会事務局の合図でいよいよ議場に移動、速やかに席に着くと、登壇するとしこ議員の鮮やかなピンク色のジャケットが眼に飛び込んだ。としこ議員の熱い質問が25分間、続いて県知事・部局長の答弁があり、1時間にわたる一般質問を一同熱心に傍聴しました。


<一般質問の内容>
 
●少子化対策として子供を持つ女性の就業・雇用の問題について

●看護師不足の対応
  1)看護師確保のための対策
  2)東部地域への看護大学・大学院の設置を提案

●救急救命士の育成についての考えと消防本部への指導について

●環境森林行政について
  1)災害に強い山づくりは
  2)人を育てる森づくり活動の重要性と県の所見

●災害に強い施設園芸の取り組みと担い手の育成対策

●災害時における道路交通の確保対策

●韮山町における歴史を生かしたまちづくり事業への支援

<行政からの答弁内容>

看護師確保対策についてのうち、東部地域への看護大学・大学院の設置の問題。


ファルマーバレー構想による産官学が一体となった先端技術と、看護学領域との連携の必要性がある。技術と人間性をバランス良く学ぶ県立大学として、県自体が踏み切らないと解決しないとの答弁。

災害時における道路交通の確保対策について。

地震等により被災した箇所の応急復旧工事に備え、緊急輸送路のうち28路線の沿道に57ヶ所の備蓄資材置場を設け、復旧資材としてH型鋼1万本、鋼矢板1万3千枚などを常備。

また被災直後ただちに応急復旧工事に着手できるよう、年度当初に建設業協会等と「応急対策業務に関する協定」を締結し、復旧体制を整えております。

傍聴者の感想
当を得た発問でした・・・・・・藤尾啓心さん

小野としこ議員の登壇を傍聴する機会を得て、帰りのリフォーム見学を含めて有効な1日を過ごしました。

後援会と事務局のご配慮に脱帽します。県内の教育、養成等の施設が、日本の気象条件まがいの西高東低の憾みがあって中西部への偏りを僻んでいましたが、前回に重ねて看護関係の大学・大学院設置への訴えに“赤ちゃんからおとしよりまで”のテーマが覗かれ知事の丁寧な答弁を誘いました。

台風の頻発で陸の孤島の悲哀を嘗めた私どもには「災害に強い道路確保」の質問は、災害のみならず生活確保の急務であって、当を得た発問に感謝いたします。
 
 
頼もしかった・・・・・・花本晃子さん

私の議会の見学、傍聴という経験は、韮山町議会での小野としこ議員の質問の時でした。
このたびの県議会一般質問での小野としこさんのお姿は、議場の立派さ、大きさに相応しい堂々たるもので、目を見張るばかりでした。

あでやかとも見える装いもさることながら、すばらしい弁説で、私共地元の一人として、女性としてとても頼もしく思えました。

これからも、地域の実情や、女性の立場に根ざしたご活躍を、心からお祈りしたいと思います。